ホップアップガ出ない!

 フレームに対応していないプラウザがある……… その対策を講じていなければ、ロボットサーチにはじかれてしまう……… そんな事さえ知らずに、私はこれをアップしました。

 「本のようなHPを作りたい!」
 これが私の望みでした。フレームは、全ページの横に目次があるようなもので、理想的な方法ですが、考えた末、あきらめる事にしました。
 苦心して、テーブル(表)を貼り付ける事を考え付きました。一見フレームに見えるトップページの左の柱は、表(テーブル)です。
 回りこみ解除をしなければ、文章などはこの柱の横に表示されるので、フレームと同じような効果が得られます。しかし、いちいちトップページに戻らねばならないのは、面倒ですね。もっとも、こんなにダラダラと長い文章でなければ、各ページにこの表を貼り付ければ、ほぼフレームと同じ効果が得られます。

 タグと画像の著作権は主張しません。使ってください。しかし、こう言う奴に限って、たいしたタグは使っておりません。(笑) 自分で作った方が早いと思います。もっとも、「可能な限り単純なタグで、HPを作りたい。」と言う気持もありました。

 『ネットスケープ』をダウンロードしてフレームの表示を見たのですが、かなり前からフレームに対応しているようで、これは確認できませんでした。その代わり、ネットスケープ7.1では、長いホップアップが途中までしか出ない事に気付きました。ホップアップは多くのページで多用されているので、これは意外でした。(もっとも、あんなに長いホップアップを書いてる人も、滅多にいないのです。)

 このHPはホップアップが売りで、あれが読めないと、面白さ半減です。
 長いホップアップは解除して、緑文字で本文の外に出す事にしました。しかしこれでは本文のレイアウトが崩れてしまいます。注釈として、いちいちウインドを開いてもらう事にしました。ジャバスクリプトではどうやら、一文書に一つのウインドしか、開けないようです。

 そこで、開かれる方のウインドに細工をして、大きさと場所を指定する方法を思いつきました。ところがパソコンがこれを記憶してしまい、その後、開くウインドの全部が小さくなってしまい、これでは大迷惑です。普通のウインドで開いてもらう事にしました。
 まあ、本でも注釈を読む時は別のページを見る訳ですから、特に小さなウインドで開く必要はない。注釈のページにしおりや指を突っ込んで本を読むよりは、多少ラクかも知れません。
 しかし、せいぜい二行ぐらいの文章を、モニタいっぱいに広げると言うのも情けない話ですね。これはちょっと悔しいです。

 見れないホップアップがあれば苦肉の策として、画面を右(中指)クリック→ ソースの表示 でソースを表示させます。すると………
 これは見やすい! ネットスケープは、タグと文字を色分けしてくれています! 当面もしホップアップが途中までしか出ない場合、この方法で読んで下さるよう、お願い申し上げます。(土下座ぁ)

 ところが「ホップアップが出ない!」という事は、本文を作成中、私自身が何度か体験した事です。プラウザはIE6インターネットエクスプローラ です。ネットで検索してみると「ジャバスクリプトと衝突する場合があります。」との事。これ一件のみ。「あまりそう言う人はいないようだ。」と胸をなでおろし、
 「何故だろう? 本文が長すぎるからかな? いや、パソコン様に限って、そんな馬鹿な事はないぞ。それなら画像や音楽をいじったらどうなるんだ。たかがテキスト文書くらいの処理を ………」
 と思いながら、上巻と下巻に分けて見ます。当然、効果なし。

 コツとしては、下線部分をしばらくポイントした後、矢印の形に成るまでポインターを下にずらすとホップアップが現われる場合が多い。しかし、こんな遊びをしているヒマはありません。

 そこで、気になる事と関連して考え始めました。行間と字間を同時に設定するタグ、
<P STYLE="line-height:170%;letter-spacing:1pt">

 を使い始めてから、<br>を二度入力しても、行間が開かなくなったのです。三度入力すると、一行開きます。しかしこれでは、プラウザによってどう表示されるか不安ですね。
 (「ネットスケープではしっかり二行空いてしまう」と言う事です。)

 おまけに、上の行間と字間のタグがpを使ったタグに反応する事から、<p><p>は使えません。(<p>は、重ねて複数使えないそうです。)上の字間と行間のタグが一行開けて改行をいっぺんにやってしまうので辞書登録して、これを多用する事にしました。
<P STYLE="line-height:170%;letter-spacing:1pt">
 二行あけるには、
<P STYLE="line-height:170%;letter-spacing:1pt"><br>
 とする事にしました。行間を得るためだけに、こんな事をしたのです。

 ところがこれが、相当に無茶苦茶なタグの使い方だったようで、<P>や<P〜>を行間を空けるために使うのは凶。基本的に、必ず段落は</P>で閉じなければならないそうです。
 イメージ(jpg.やbmp.などの画像)が貼り付けられなくなった事もあります。

 いちいち面倒なように思えますが、これほど長い文章で、たくさんの段落を作る必要はめったにないし、書きながら段落を作って行けば、ぜんぜん問題はありません。

 上のタグはコピーして、そのまま使う事が出来ます。(その時はいちいち</P>で閉じてください。)

 多くの方はご存知の通り、アドレスやタグの辞書登録は、品詞で『顔文字』を選んで登録します。かならず半角で出てくるので、安心です。すでに名詞で登録されている方も、辞書ツールの編集→ 変更から、効率よく変える事もできます。

 しかし、</P>をほとんど使っていないのにホップアップは出ていましたし、なぜ出なかったのか、本当の所は判りません。
 今のところ、下の実験から、字間を設定しない、行間だけのタグのおかげかとも思います。
 そう言えば、多くの方が行間の設定だけして、字間の設定はしておられませんね。何か、意味があるのかも知れません。

   PS!
 アップ寸前、同僚氏のアドバイスを容れ、各卦の最後にいちいち『ふりだしにもどる』を配しました。そうすると、またホップアップが出なくなる!  「ううっ、どこかで単純なミスをしているに違いない。」
 本文から行間と字間のタグを消し、行間だけのタグに、下の方法で置き換えます。しかし、何をどう試してもダメです。やむなく『ふりだしにもどる』を、全部消す事にしました。

 ソース(テキストファイル)の「編集→ 置き換え」で、『検索する文字列』に『ふりだしにもどるタグ』をコピーして貼り付けます。(途中までしか貼り付けられない。スペースにでも反応するのでしょうか? 途切れた後を貼り付け、確認する。)
 そして『置き換え後の文字列』が、未記入に成っている事を確認し、カーソルを文書の最初に持ってきて、「すべて置き換え」を、実行!
 これで狙った文字列を、全部消す事が出来ます。

 ところが、相変わらずホップアップが出ない!
 作業中に、何かしたようだ ……… その日は寝ました。そして翌日、パソコンを立ち上げると、ちゃんとホップアップは出るように成っています! きっと私が寝ている間に、小人さんがタグを修正してくれたに違いありません。(確認には、パソコンの再起動が必要なようです。)

 「もう一度やってやろう。」
 『ふりだしにもどる』を挿入したい所に、@マークを打ち込んで行きます。
 そして先ほどと同じように、「編集→ 置き換え」で、
 『検索する文字列』に@を、
 『置き換え後の文字列』に、「ふりだしにもどるのタグ」を。
 → 実行!

 これで後は、十秒でパソコンがやってくれます。かなり、手間がはぶけます。
 今度はホップアップが出ました!
 (私がこの方法に気付いたのは、何度も似た作業をした後なのは、言うまでもありません。トホホ………)