disease




私はね


病に、掛かっているの


重い、重い病に




その、病はね


ある人と


話したり


見つめあったり


触れ合ったりする度



体温は上がり


動悸がして


とっても、胸が苦しくなる









願わくば、この病が





不治の病と、


ならん事を・・・




この、熱が


私の、生きる限り


続かん事を・・・








〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

後書き


 これは、前から最後の辺りの文が頭に浮かんでいて、ちゃんと詩にしてみよう、という事で出来たものです。
 とても短い詩になってしまいましたが、伝えたい事は入れられたので良しとする事にしました。

 何と無く昔から、「恋の病」とか「不治の病」という言葉に、神秘性のようなものを感じていました。
 それで、この2つを繋ぎ合わせたら、素敵なものが出来るのではないか?と思って、この詩の原型が出来た記憶があります。

 不治の、恋の病。
 憧れです。

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