永遠(とわ)へ




あぁ死にたい


死んじゃいたいなぁ


つらい現実や


いやな過去


みえない未来


イマから、自分からも逃げて、逃げ出して



二度と覚めない眠りを


戻る事無き、永遠(とわ)の旅路を


ボクは求め、涙を流す




だけどボクはワガママだから


やっぱりやっぱりわがままだから


明日を欲してしまうんだ


この心の臓の鼓動に、しがみ付いてしまうんだ



そんな優柔不断を


意志の弱さを


好くこともできず、嫌うこともせずに


タダこの体と心だけを相棒にして


ボクは走って、走って走って


いつしか疲れて、速度を緩めて


歩いた末に、地面に膝を付けて


暫しの眠りを、休息を得て


何度かは立ち上がり、でもとうとういつかは心さえ力尽きて



そしてトワノ、フカイヤミニ


この身を任せ、己を捨てて


ボクはどこかへ、墜チテユク―――










〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

後書き


 暗くてごめんなさい・・・
 この間まで、ちょっと心の中がスッキリしなくて、暗い気分になっちゃった時に感じた事です。
 これを文章にしたら少し気が楽になって、心が安らいだのを覚えています。
 私にとって、詩は大概そういうものなんです。
 ふと思った事を整理するため、忘れない為に書き留める、それだけの事だったりします。
 皆さんもやってみて下さい、楽しいですよ〜(笑<



06,07,09, 月草 春輝




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